製造パラメータ
 
一般に、指定された工具タイプまたは NC シーケンスに対して必須のパラメータが多く存在します。その他のパラメータはオプションです。たとえば、ミリング工具には、長さと直径を指定する必要があり、歯数などほかのパラメータや工具材料はオプションです。
ワークセルとオペレーションの両方に製造パラメータを追加するのはオプションです。
次の図にパラメータ要素サブツリーを示します。
パラメータ要素サブツリー
パラメータ要素サブツリーの作成のプロセスは、ワークセル、オペレーション、および NC シーケンスの場合と同じです。最初に、PRO_E_MFG_PARAMS 配列要素にスペースを割り当てます。このツリーを作成する最も簡単な方法として、ツリーを完全に定義してから、PRO_E_MFG_PARAMS 要素を親に追加します。それぞれの PRO_E_MFG_PARAM 要素を定義するたびに、その要素を ProElemtreeElementAdd() を使って PRO_E_MFG_PARAMS 配列に追加します。それぞれの PRO_E_MFG_PARAM 要素がパラメータ要素ツリーに追加されるとき、要素パスに対して NULL を使用します。
PRO_E_MFG_PARAM 要素は、それ自体が合成要素であり、2 つの子を定義する必要があります。1 つは PRO_E_MFG_PARAM_NAME 要素で、定義するパラメータ名を表す文字列です (ワイド文字列ではない)。もう 1 つは PRO_E_MFG_PARAMVAL 要素で、パラメータの値を表します。コンテキストによって、整数、倍精度浮動小数、またはワイド文字列の場合があります。たとえば、CUT_FEED は倍精度浮動小数で表し、NUMBER_OF_ARC_PNTS は整数で表します。製造パラメータの詳細については、Creo Parametric の NC 製造のヘルプを参照してください。
例 4: パラメータツリーの作成
<creo_toolkit_loadpoint>/protk_appls/pt_userguide/ptu_mfg にある UgMfgParamTreeCreate.c 内のサンプルコードは、パラメータ要素ツリーを作成する方法を示しています。
これは役に立ちましたか?