概要
このセクションでは、Creo TOOLKIT で提供される、Creo Parametric リボンユーザーインタフェースのメニューとボタンを作成および操作するためのすべての関数について説明します。
詳細については、
ユーザーインタフェース: リボンタブ、グループ、およびメニューアイテムのセクションを参照してください。さらに、リボンユーザーインタフェースのカスタマイズについては、
Creo Parametric のヘルプを参照してください。
Creo TOOLKIT を使用して、Creo Parametric リボンユーザーインタフェースを補足できます。
Creo TOOLKIT アプリケーションをロードすると、既存のタブに新規グループを追加したり、Creo Parametric の「Creo Parametric オプション」(Creo Parametric Options) ダイアログボックスの「リボンをカスタマイズ」(Customize Ribbon) タブを使用して新規タブを作成したりできます。Creo Parametric で定義されているグループは変更できません。新しく追加されたタブまたはグループのユーザーインタフェースが翻訳済みであれば、Creo Parametric は、ロードされている文字列ベースのユーザーインタフェースのリストで対応する文字列をサーチすることによって、それらの翻訳済み文字列を使用します。
リボンユーザーインタフェースは、Creo Parametric の特定のモードに対してのみカスタマイズできます。たとえば、部品モードでリボンユーザーインタフェースをカスタマイズしてファイル toolkitribbonui.rbn に保存した場合、Creo Parametric をロードすると、カスタマイズされたユーザーインタフェースは部品モードでのみ表示されます。特定のタブまたはグループをすべてのモードで表示する場合は、リボンユーザーインタフェースをカスタマイズして toolkitribbonui.rbn ファイルを各モードに保存する必要があります。リボンのカスタマイズについては、Creo Parametric の基本的な機能のヘルプを参照してください。
Creo TOOLKIT アプリケーションを設計する際は、Creo Parametric ユーザーインタフェース (UI) に追加するボタンの内容を慎重に考慮する必要があります。部品モードなどの特定のモードに固有のボタンは、そのモードに関連したリボンに配置する必要があります。たとえば、部品についてなんらかの処理を開始するボタンは「部品」(PART) リボンに配置します。
リボンやメニューマネージャメニューの操作に使用するファイルや関数には、基本的な相違点があります。そのため、このガイドでは、これらの事項についてセクションを分けて説明します。