サーフェスの追加
次の関数について説明します。
関数 ProSurfacedataAlloc() を使用して、サーフェスデータ用のメモリを割り当てます。サーフェスデータは、最適化されるとインタフェースデータに追加されます。
サーフェスデータの最適化
次の関数について説明します。
関数 ProSurfacedataInit() を使用して、サーフェスデータ構造体を初期化します。
この関数の入力引数は次のとおりです。
Surface_type - 作成するサーフェスのタイプを指定します。次のサーフェスタイプがあります。
PRO_SRF_PLANE - 平面
PRO_SRF_CYL - 円柱
PRO_SRF_CONE - 円錐
PRO_SRF_TORUS - トーラス
PRO_SRF_COONS - クーンズパッチ
PRO_SRF_SPL - スプラインサーフェス
PRO_SRF_FIL - フィレットサーフェス
PRO_SRF_RUL - ルールドサーフェス
PRO_SRF_REV - 一般回転サーフェス
PRO_SRF_TABCYL - 円柱面
PRO_SRF_B_SPL - B-スプラインサーフェス
PRO_SRF_FOREIGN - 外部サーフェス
PRO_SRF_CYL_SPL - 円柱状スプラインサーフェス
サーフェスのタイプにより、サーフェスデータ構造体を初期化するのに使用する関数が決まります。たとえば、作成されるサーフェスのタイプが PRO_SRF_PLANE である場合は、関数 ProPlanedataInit() を使用してサーフェスデータ構造体を初期化します。
surf_uv_min - サーフェスの最小 uv 範囲を指定します。
surf_uv_max - サーフェスの最大 uv 範囲を指定します。
surf_orient - サーフェスの回転方向を指定します。デフォルトでは、この値は PRO_SURF_ORIENT_OUT になっています。
p_surf_shape - サーフェスの形状に関する情報を含むデータ。
Surface_Id - サーフェス固有の ID を指定します。
サーフェス形状に従って、以下に示す関数のうちの 1 つを呼び出し、サーフェスデータ構造体 ProSurfaceshapedata を作成して、関数 ProSurfacedataInit() の変数 p_surf_shape に代入します。ProSurfaceshapedata を作成するのに使用する関数が、ProSurfacedataInit() で使用される ProSrftype 値と一致することを確認してください。
*ProBsplinesrfdataInit() によって ProIntData データ構造体に返る B スプラインサーフェスを残すには、コンフィギュレーションオプション intf_in_keep_high_deg_bspl_srfsYES に設定します。このコンフィギュレーションオプションを設定しない場合、これらのサーフェスはスプラインサーフェスとして解釈されます。
上記の関数の使用方法については、付録ジオメトリ表示を参照してください。
*関数 ProBsplinesrfdataInit()ProRulsrfdataInit()ProSrfrevdataInit()、および ProTabcyldataInit() からの次の戻り値は、警告として処理される必要があります。
*PRO_TK_BSPL_UNSUITABLE_DEGREE
*PRO_TK_BSPL_NON_STD_END_KNOTS
*PRO_TK_BSPL_MULTI_INNER_KNOTS
*これらの値は、Creo Parametric に最終的にインポートされたジオメトリが、上記関数に最初に渡されたジオメトリとは異なることを示しています。このジオメトリは関数によって棄却されず、ProSurfaceshapedata データ構造体の生成に使用されています。
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