ジオメトリパターン認識
 
パターン認識フィーチャーのパラメータを読み込むには、このセクションで説明する PRO_E_PAT_GPRF 要素を使用します。これらの要素を使用して、 でパターン認識フィーチャーを作成することはできません。
次の図に、ジオメトリパターン認識アプリケーションの要素ツリーを示します。
ジオメトリパターン認識のパターン要素ツリー
パターン認識複合要素 PRO_E_PAT_GPRF は次の要素で構成されます。
PRO_E_PAT_GPRF_TYPE - 認識するジオメトリパターンのタイプ (「同一」(Identical) または「同様」(Similar)) を指定します。「同一」(Identical) は整数値 0「同様」(Similar)1 をとります。
PRO_E_PAT_GPRF_TRF_TYPE - 認識されたジオメトリパターンを指定します。「方向」(Direction) は整数値 0「軸」(Axis)1「空間」(Spatial)2 をとります。
PRO_E_PAT_GPRF_DIR1_TRF - 変形の第 1 方向を指定します。これは列挙型 ProGenPatternDirectionType から次の整数値をとります。
PRO_GENPAT_TRANSLATIONAL - 直線移動パターンの場合には –1 を指定します。
PRO_GENPAT_DIR1_ROTATIONAL - 回転パターンの第 1 方向の場合は 58 を指定します。
PRO_E_PAT_GPRF_DIR1_NUM_INST - 第 1 方向または角度方向のメンバー数を指定します。
PRO_E_PAT_GPRF_DIR1_SPACING - 第 1 方向に配置するメンバーの間隔、または角度方向に配置するメンバー間の角度を指定します。
PRO_E_PAT_GPRF_DIR2_TRF - 変形の第 2 方向を指定します。これは列挙型 ProGenPatternDirectionType から次の整数値をとります。
PRO_GENPAT_TRANSLATIONAL - 直線移動パターンの場合には –1 を指定します。
PRO_GENPAT_DIR2_ROTATIONAL - 回転パターンの第 2 方向の場合は 60 を指定します。
PRO_E_PAT_GPRF_DIR2_NUM_INST - 第 2 方向または角度方向のメンバー数を指定します。
PRO_E_PAT_GPRF_DIR2_SPACING - 第 2 方向に配置するメンバーの間隔、または角度方向に配置するメンバー間の角度を指定します。
PRO_E_DIR_GPRF_MOVE_OPT - ジオメトリパターン認識フィーチャーがコピー - 移動フィーチャーのパターンを作成する必要があるかどうかを指定します。パターンメンバーの数と間隔を修正する場合は 1 を指定します。
PRO_E_PAT_GPRF_USE_SRF - ジオメトリパターン認識フィーチャーのメンバーがサーフェスで制限されている場合は、1 を指定します。この要素は、モデルの特定の領域にのみパターン認識を適用します。
PRO_E_STD_SURF_COLLECTION_APPL - 認識するジオメトリパターンのリーダーを定義する一連のサーフェスを指定します。
PRO_E_PAT_GPRF_USE_SEC - ジオメトリパターン認識フィーチャーのメンバーをスケッチで制限している場合は、1 を指定します。
次の表に各 PRO_E_PAT_GPRF 要素の内容を示します。
要素 ID 値
要素名
データ型
有効な値
PRO_E_PAT_GPRF_TYPE
認識されたパターンのタイプ
PRO_VALUE_TYPE_INT
0 または 1
PRO_E_PAT_GPRF_TRF_TYPE
変形のタイプ
PRO_VALUE_TYPE_INT
01、または 2
PRO_E_PAT_GPRF_DIR1_TRF
変形の第 1 方向
PRO_VALUE_TYPE_INT
—158、または 60
PRO_E_PAT_GPRF_DIR1_NUM_INST
第 1 方向のインスタンス数
PRO_VALUE_TYPE_INT
PRO_E_PAT_GPRF_DIR1_SPACING
第 1 方向の間隔
PRO_VALUE_TYPE_DOUBLE
PRO_E_PAT_GPRF_DIR2_TRF
変形の第 2 方向
PRO_VALUE_TYPE_INT
—158、または 60
PRO_E_PAT_GPRF_DIR2_NUM_INST
第 2 方向のインスタンス数
PRO_VALUE_TYPE_INT
PRO_E_PAT_GPRF_DIR2_SPACING
第 2 方向の間隔
PRO_VALUE_TYPE_DOUBLE
PRO_E_DIR_GPRF_MOVE_OPT
移動フィーチャーのパターンを作成
PRO_VALUE_TYPE_INT
0 または 1
PRO_E_PAT_GPRF_USE_SRF
サーフェスを使用して領域を定義
PRO_VALUE_TYPE_INT
0 または 1
PRO_E_STD_SURF_COLLECTION_APPL
参照サーフェス
PRO_VALUE_TYPE_SELECTION
PRO_E_PAT_GPRF_USE_SEC
領域定義のスケッチ
PRO_VALUE_TYPE_INT
0 または 1
ジオメトリパターン認識の詳細については、 ヘルプを参照してください。
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