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ファイル管理オペレーション
 
次の関数について説明します。
これらの関数は、対応する ファイル管理コマンドと同一の処理を実行します。次の関数は例外です。
ProMdlnameCopy() および ProMdlfileMdlnameCopy() は、 メニューバーの「ファイル」(File) プルダウンメニューの「名前を付けて保存」(Save As) コマンドに相当します。ProMdlnameCopy() は、モデルハンドルを入力として受け取り、ProMdlfileMdlnameCopy() は、コピーするモデルのタイプと名前を入力として受け取ります。
ProMdlnameRetrieve() は、モデルをメモリに読み込みますが、そのモデルを表示したり、カレントモデルにしたりしません。
ProMdlMultipleRetrieve() は、複数のモデルをメモリに読み込みます。 ui_flag パラメータを使用して、モデルの表示または非表示を切り替えます。
ProSolidRetrievalErrorsGet() は、モデルの読み込み中に発生したエラーを含むデータ構造体を返します。 では、複雑なアセンブリを読み込む場合、特定の構成部品を読み込んで正しくアセンブリするときにエラーが発生することがあります。ユーザーインタフェースでは、エラーが発生するとダイアログボックスで通知されます。 では、読み込み関数が問題のある構成部品を自動的に抑制またはフリーズして、PRO_TK_NO_ERROR を返します。読み込み中にエラーが発生したかどうかを調べるには、ProSolidRetrievalErrorsGet() 関数を使用します。ProSolidretrievalerrs 配列の要素としてエラーが返ります。読み込みエラー情報は、ProMdlnameRetrieve() またはこれに相当する読み込み関数を呼び出した直後に取得する必要があります。
ProMdlSave() は、指定したモデルをディスクに保存します。図面、スケッチ、およびその他の 2D モデルタイプの場合、グラフィックデータを保存するには、それを表示する必要があります。関数 ProMdlDisplay() を呼び出してから関数 ProMdlSave() を呼び出すことで、グラフィックデータがモデルのジオメトリとともに保存されます。
ProMdlIsSaveAllowed() は、特定のモデルを保存できるかどうかをチェックします。
ProMdlEraseNotDisplayed() は、カレントセッションのウィンドウで参照されていないモデルをすべて消去します。
ProMdlErase() は、指定されたモデルをメモリから消去します。
ProMdlEraseAll() は、モデルおよび循環的依存 (セッションのほかのモデルにより使用されるモデル) 以外を使用するすべてのモデルを消去します。たとえば、ProMdlEraseAll() は、図面からすべてのアセンブリのサブアセンブリおよびすべてのソリッド参照を再帰的に消去します。また、この関数は、消去されるモデルに相互の依存があり、消去されたモデルがほかのモデルに使用されていない場合にのみ実行されます。
ただし、アクティブモデルの場合、ProMdlErase()ProMdlEraseAll() はグラフィック表示のみをただちに消去するのに対し、メモリ内のデータは アプリケーションから に制御が返るまでクリアしません。したがって、これらを呼び出した後、その他の関数を呼び出す前に、 に制御が返らなければなりません。そうでない場合、 の動作が予測不可能になります。
関数 ProMdlLocationIsStandard() は、指定されたモデルが標準の場所から開かれたかどうかをチェックします。ファイルの標準の場所としては、ローカルディスク、またはリモートコンピュータ上のマッピングされたドライブなどがあります。レジストリファイルでキー HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Command ProcessorDisableUNCCheck の値が True に設定されている場合、ネットワークドライブ用汎用名前付け規則 (UNC) パスも標準パスと見なされます。この関数は以下を返します。
PRO_B_TRUE - ファイルがファイルの標準の場所からロードされている場合。
PRO_B_FALSE - ファイルが http、ftp、設計調査モードなどの標準以外のファイルの場所からロードされている場合。
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