マージフィーチャー
 
マージフィーチャーは、選択した複数のキルトをマージすることによって作成されます。3 つ以上のキルトをマージする場合、各入力キルトでは少なくともそのエッジの 1 つがほかの入力キルトのいずれかのエッジと隣接している必要があり、サーフェスは重なっていてはなりません。
一方のキルトのエッジをもう一方のエッジに揃えて隣接する 2 つのキルトを結合することで、複数の入力キルトをマージできます。マージ操作の対象として最初に選択したキルトが 1 次参照キルトになります。隣接する 2 番目のキルトが 1 次キルトに結合されて、メインボディ、つまり新しい 1 次キルトになります。次に、3 番目のキルトがメインボディに結合されます。すべての入力キルトが結合されるまで、このプロセスが続きます。
マージを成功させるには、隣接している順序でキルトを選択する必要があります。
キルトが交差していたり、キルトがほかの入力キルトと隣接していない場合、マージ操作は失敗します。どちらの場合も、問題のあるキルトを除去することでマージを完了できます。
マージ操作の対象となる入力キルトを領域選択によって選択することもできます。領域選択では、ボックス選択のみが可能であり、選択するキルトが領域内に完全に収まっていなければなりません。選択したキルトは、キルトの親フィーチャーのフィーチャー番号に基づいて順序が決定されます。
交差によるマージでは、2 つのキルトだけをマージできます。使用する各キルトの側面を選択して、キルトのどの部分をマージフィーチャーに含めるかを指定できます。
マージキルトは、ジオメトリの元になる複数のキルトと、サーフェスの結合情報を含むマージフィーチャーから成ります。マージフィーチャーを削除しても、入力キルトは残ります。
*アセンブリモードでは、アセンブリレベルのキルトのみをマージできます。構成部品レベルのマージフィーチャーを作成する場合は、はじめに構成部品をアクティブ化し、それからその構成部品のキルトをマージする必要があります。サーフェスのマージは、同じ構成部品に属しているサーフェスに対してのみ可能です。
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