延長
次の関数について説明します。
ネットワークは複数の延長で構成されます。延長は、互いに接続された分岐しない一連のパイプラインアイテムです。パイプラインが分岐する場合、1 本の延長は分岐箇所を通過して先へ延び、その他の延長はその分岐箇所が終端となります。どの延長が主管かを決定するため、
ProPipelineNetworkEval() による解析では次の規則が適用されます。
• 主管となる延長は、分岐の前後で流れ方向が同じであることが条件となります。
• 上記の条件を満たすすべての延長の中で、分岐前の流れ方向と分岐後の流れ方向の差が最も小さい延長が選択されます。
延長は不透過型ポインタ ProPextension によって表されます。
ProPnetworkExtensionVisit() 関数は、ネットワーク内のすべての延長をチェックします。
ProPextensionFlowGet() 関数は、延長のメンバーシーケンスに基づいて流れ方向を通知します。