データム平面フィーチャー
 
データム平面フィーチャーの要素ツリーは単純な構造で、ヘッダーファイル ProDtmPln.h の中に記述されています。ツリーのルートおよびフィーチャーのタイプに対する通常の要素と異なり、データム平面は位置決め拘束とオプションの方向反転、およびオプションの適合タイプを持ちます。
拘束要素は PRO_E_DTMPLN_CONSTRAINTS 配列要素であり、各拘束につき 1 つの PRO_E_DTMPLN_CONSTRAINT 要素を含んでいます。拘束要素 PRO_E_DTMPLN_CONSTRAINT を形成する要素の多くは、特定の拘束タイプにしか使用されず、したがって、与えられたデータム平面には、ツリーに示されているよりも少ない要素しかないことがあります。同様に、拘束要素 PRO_E_DTMPLN_FIT を形成するすべての要素は、常に不可欠ではありません。
次の図は、データム平面の要素ツリーを示します。
拘束要素 PRO_E_DTMPLN_CONSTRAINT を形成する多くの要素は、次の拘束タイプでのみ使用されます。
PRO_E_DTMPLN_CONSTR_REF_OFFSET - 拘束タイプが "オフセット" の場合に使用されます。
PRO_E_DTMPLN_CONSTR_REF_ANGLE - 拘束タイプが "角度" の場合に使用されます。
PRO_E_DTMPLN_CONSTR_SEC_IND - 拘束タイプが "断面" の場合に使用されます。
PRO_E_DTMPLN_OFF_CSYS - 拘束タイプが "オフセット" で参照が "座標系" の場合に使用されます。
PRO_E_DTMPLN_OFF_CSYS_OFFSET - 拘束タイプが "オフセット" で参照が "座標系" の場合に使用されます。
同様に、オプション要素 PRO_E_DTMPLN_FIT の要素は、次の適合タイプに使用されます。
PRO_E_DTMPN_FIT_REF - 適合タイプが "default" または "fit" でない場合に使用されます。
PRO_E_DTMPLN_FIT_DIM_RAD - 適合タイプが "fit radius" の場合に使用されます。
次の表で、これらのツリー要素について詳しく説明します。
要素 ID
要素名
データ型
有効な値
PRO_E_FEATURE_TYPE
フィーチャータイプ
PRO_VALUE_TYPE_INT
PRO_FEAT_DATUM
PRO_E_STD_FEATURE_NAME
フィーチャー名
PRO_VALUE_TYPE_WSTRING
PRO_E_DTMPLN_CONSTRAINTS
拘束
配列
PRO_E_DTMPLN_CONSTRAINT
拘束
複合
PRO_E_DTMPLN_CONSTR_TYPE
タイプ
PRO_VALUE_TYPE_INT
ProDtmplnConstrType」を参照してください。
PRO_E_DTMPLN_CONSTR_REF
参照
PRO_VALUE_TYPE_SELECTION
拘束参照タイプを参照してください。
PRO_E_DTMPLN_CONSTR_REF_OFFSET
オフセット
PRO_VALUE_TYPE_DOUBLE
任意
PRO_E_DTMPLN_CONSTR_REF_ANGLE
角度
PRO_VALUE_TYPE_DOUBLE
(-360.0, 360.0)
PRO_E_DTMPLN_SEC_IND
断面インデックス
PRO_VALUE_TYPE_INT
[0, sec num - 1]
PRO_E_DTMPLN_OFF_CSYS
オフセット座標系
PRO_VALUE_TYPE_INT
ProDtmplnOffCsysAxis」を参照してください。
PRO_E_DTMPLN_OFF_CSYS_OFFSET
オフセット座標系の値
PRO_VALUE_TYPE_DOUBLE
任意
PRO_E_DTMPLN_FLIP_DIR
反転方向
PRO_VALUE_TYPE_INT
ProDtmplnFlipDir
PRO_E_DTMPLN_FIT
適合
複合
PRO_E_DTMPLN_FIT_TYPE
適合タイプ
PRO_VALUE_TYPE_INT
ProDtmplnFitType
PRO_E_DTMPLN_FIT_REF
参照
PRO_VALUE_TYPE_SELECTION
適合参照タイプを参照してください。
PRO_E_DTMPLN_FIT_DTM_RAD
データム半径
PRO_VALUE_TYPE_DOUBLE
>= 0.0
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