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パイプラインセグメントの接続
パイプ接続フィーチャーを使用して、同じパイプラインの分離セグメントや入力ポートを接続できます。
パイプ接続フィーチャーの要素ツリーは、次の図のように、ヘッダーファイル ProPipConnect.h に記述されています。
パイプ接続フィーチャーの要素ツリー
次の表に、パイプ接続フィーチャーの要素ツリーの要素を示します。
要素 ID
データ型
説明
PRO_E_FEATURE_TYPE
PRO_VALUE_TYPE_INT
必須要素。フィーチャーのタイプを指定します。この要素の有効な値は PRO_FEAT_PIPE_JOIN です。
PRO_E_STD_PIPE_LINE_ENV
PRO_ELEM_TYPE_COMPOUND
この複合要素はパイプオプションを定義します。
PRO_E_STD_PIPE_LINE_ID
PRO_ELEM_TYPE_INT
パイプルーティング環境を除き、この要素は必須です。
パイプラインの ID を指定します。
PRO_E_STD_PIPE_LINE_LNSTK
PRO_ELEM_TYPE_INT
オプション要素。ライン素材を指定します。デフォルトのライン素材は関連するパイプラインから取得されます。
PRO_E_STD_PIPE_LINE_CORNER_TYPE
PRO_ELEM_TYPE_OPTION
オプション要素。接続フィーチャーのコーナーのタイプを指定します。接続フィーチャー内のセグメントはコーナーを使用して結合されます。コーナータイプはライン素材で設定されています。デフォルトのコーナータイプは関連するパイプラインから取得されます。
コーナータイプの有効な値は次のとおりです。
PRO_PIPE_CORNER_TYPE_FITTING - 鋭いコーナーを作成します。後からコーナー継ぎ手を追加できます。継ぎ手付きのコーナーがパイプラインに破断を作成します。
PRO_PIPE_CORNER_TYPE_MITER - マイタカットを追加してコーナーを作成します。
PRO_PIPE_CORNER_TYPE_BEND - パイプを曲げることで各コーナーを作成します。
PRO_E_STD_PIPE_LINE_BEND_RAD
PRO_ELEM_TYPE_DOUBLE
オプション要素。コーナータイプが PRO_PIPE_CORNER_TYPE_BEND に設定されている場合にこの要素が関連します。ベンドの半径を指定します。デフォルトのベンド半径は関連するパイプラインから取得されます。
仕様駆動パイプラインの場合、ベンド半径の値はパイプラインに関連するライン素材で定義されています。
PRO_E_STD_PIPE_LINE_MITER_NUM
PRO_ELEM_TYPE_INT
オプション要素。コーナータイプが PRO_PIPE_CORNER_TYPE_MITER に設定されている場合にこの要素が関連します。マイタカットの数を指定します。デフォルトのカット数は関連するパイプラインから取得されます。
仕様駆動パイプラインの場合、マイタカットの数はパイプラインに関連するライン素材で定義されています。
PRO_E_STD_PIPE_LINE_MITER_LEN
PRO_ELEM_TYPE_DOUBLE
オプション要素。コーナータイプが PRO_PIPE_CORNER_TYPE_MITER に設定されている場合にこの要素が関連します。マイタカットの長さを指定します。デフォルトの長さは関連するパイプラインから取得されます。
仕様駆動パイプラインの場合、マイタカットの長さはパイプラインに関連するライン素材で定義されています。
PRO_E_PIPE_CONNECT_FROM_MAIN_REF
PRO_ELEM_TYPE_SELECT
必須要素。接続フィーチャーの 1 つ目の端点を指定します。
PRO_E_PIPE_CONNECT_TO_MAIN_REF
PRO_ELEM_TYPE_SELECT
必須要素。接続フィーチャーの 2 つ目の端点を指定します。
PRO_E_PIPE_CONNECT_DIMS_SCHEME
PRO_ELEM_TYPE_OPTION
オプション要素。2 つの端点の接続に使用する寸法スキームを指定します。有効な値は次のとおりです。
PRO_PIPE_DIM_SCHEME_L1_L2 - 接続の両端点からのオフセットを設定します。これがデフォルトのオプションです。
PRO_PIPE_DIM_SCHEME_L1_A1 - 接続の 1 つ目の端点からのオフセットと、接続の最初のセグメントと中間セグメントの間の角度を設定します。
PRO_PIPE_DIM_SCHEME_L1_A2 - 接続の選択した 1 つ目の端点からのオフセットと、中間セグメントと 2 つ目の端点の間の角度を設定します。
PRO_PIPE_DIM_SCHEME_L2_A1 - 接続の選択した 2 つ目の端点からのオフセットと、接続の最初のセグメントと中間セグメントの間の角度を設定します。
PRO_PIPE_DIM_SCHEME_L2_A2 - 接続の選択した 2 つ目の端点からのオフセットと、中間セグメントと 2 つ目の端点の間の角度を設定します。
PRO_PIPE_DIM_SCHEME_A1_A2 - 接続の端点セグメントと中間セグメントの間の角度を設定します。
*長さが指定されていない場合、その値は 0 と見なされます。角度が指定されていない場合、デフォルトの寸法スキーム PRO_PIPE_DIM_SCHEME_L1_L2 が使用されます。ここでも、長さが指定されていない場合、その値は 0 と見なされます。
接続フィーチャーによって作成されるセグメントと角度の詳細については、 のパイピングのヘルプを参照してください。
PRO_E_PIPE_ROUTE_ENDS
PRO_ELEM_TYPE_COMPOUND
この複合要素は、接続フィーチャーの両方の端点のオフセットと角度の値を定義します。
PRO_E_PIPE_ROUTE_ENDS の主な要素は次の 2 つです。
PRO_E_PIPE_ROUTE_END_FIRST - この複合要素は、接続フィーチャーの 1 つ目の端点の値を指定します。
PRO_E_PIPE_ROUTE_END_SECOND - この複合要素は、接続フィーチャーの 2 つ目の端点の値を指定します。
以下は、これら両方の複合要素に共通の要素です。
要素 ID
データ型
説明
PRO_E_PIPE_ROUTE_END_OPT
PRO_ELEM_TYPE_OPTION
オプション要素。オフセットのタイプを指定します。有効な値は次のとおりです。
PRO_PIPE_OFFSET_REFERENCE - 参照オブジェクトからオフセットを定義します。参照オブジェクトは、端点の軸または座標軸に垂直なデータム平面または座標系です。
PRO_PIPE_OFFSET_END - 選択した端点からオフセットを定義します。
PRO_E_PIPE_ROUTE_END_LENGTH
PRO_ELEM_TYPE_DOUBLE
オプション要素。オフセット長さの値を指定します。寸法スキームに応じて、値 length_1 (L1) および length_2 (L2) を指定します。デフォルト値は 0.0 です。
PRO_E_PIPE_ROUTE_END_REF
PRO_ELEM_TYPE_SELECT
オフセットのタイプが PRO_PIPE_OFFSET_REFERENCE に設定されている場合、この要素は必須です。参照オブジェクトを指定します。
PRO_E_PIPE_CONNECT_END_ANGLE
PRO_ELEM_TYPE_DOUBLE
オプション要素。セグメントの角度の値を指定します。寸法スキームに応じて、angle_1 (A1) および angle_2 (A2) を指定します。デフォルト値は 0.0 です。
*角度が指定されていない場合、寸法スキーム PRO_E_PIPE_CONNECT_DIMS_SCHEMEPRO_PIPE_DIM_SCHEME_L1_L2 に変更されます。L1 と L2 のデフォルト値は 0.0 です。
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