軸パターン
 
選択した軸を中心にしてフィーチャーを回転させることでパターンを作成するには、軸パターンを使用します。軸パターンでは、第 1 方向 (角度方向) と第 2 方向 (半径方向) にメンバーを配置できます。
要素ツリーのパターンタイプが PRO_GENPAT_AXIS_DRIVEN である場合、要素ツリーには、2 つの方向のパターンメンバー、およびパターン作成の中心となる軸に関する情報が含まれている必要があります。
軸パターンの要素ツリー
PRO_E_GENPAT_AXIS_REF 要素は、パターン作成の中心となる軸を指定します。この要素の値は PRO_VALUE_TYPE_SELECTION (ProSelection 型) です。
PRO_E_GENPAT_AXIS1_INC 要素 (PRO_VALUE_TYPE_DOUBLE 型) は、第 1 方向に配置するパターンメンバーの間隔を指定します。第 1 方向は角度なので、-360+360 の範囲の角度距離となります。
PRO_E_GENPAT_AXIS2_INC 要素 (PRO_VALUE_TYPE_DOUBLE 型) は、第 2 方向に配置するパターンメンバーの間隔を指定します。第 2 方向は半径方向なので、-999999999.9999+999999999.9999 の範囲の直線距離となります。
PRO_E_AXIS_PAT_DIR1_FLIP 要素と PRO_E_AXIS_PAT_DIR2_FLIP 要素は、それぞれ第 1 方向と第 2 方向のパターンメンバーを反転します。これらの要素は PRO_VALUE_TYPE_INT 型です。
PRO_E_GENPAT_AXIS_ANG_WHOLE 要素 (PRO_VALUE_TYPE_DOUBLE 型) は、パターンメンバーの角度範囲を指定します。この要素の範囲は 0.0000999999999.9999 です。
PRO_E_GENPAT_DIR_DIMENSION 要素の値は、対応する寸法の ProSelection オブジェクトです。
識別子が PRO_E_GENPAT_DIM_FIRST_DIR および PRO_E_GENPAT_DIM_SECOND_DIR である要素には、それぞれ第 1 方向と第 2 方向におけるパターンメンバーの寸法情報が格納されます。これらの要素の詳細については、寸法パターンのセクションを参照してください。
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