メジャー
 
次の関数について説明します。
関数 ProSurfaceAreaEval() は、指定したサーフェスの面積を計算します。この関数はデータム平面には有効ではありません。
関数 ProContourAreaEval() は、指定した外部コンターの内部サーフェス領域を出力します。この関数は、内部空隙も出力対象にすることに注意してください。
関数 ProSurfaceExtremesEval() は、指定した方向の末端にあるフェースエッジの座標を探します。結果の精度は、エッジテサレーションの精度に制限されます。
関数 ProSurfacePrincipalCrvtEval() は、指定 UV 点にある指定したサーフェスの曲率および方向を出力します。値 uv は、関数 ProSurfacetessellationinputUvprojectionSet() に投影タイプとして PRO_SRFTESS_NO_PROJECTION を指定することによって取得します。
関数 ProEdgeLengthEval() は、ソリッドエッジの長さを評価し、ProCurveLengthEval() は、データムカーブに対して同じ評価を行います。
関数 ProEdgeLengthT1T2Eval() は、2 つのパラメータ間の指定したエッジの長さを探します。カーブに対して同じ処理を実行するには、関数 ProCurveLengthT1T2Eval() を使用します。
ProEdgeParamByLengthEval() は、指定した開始パラメータから指定した長さにある点のパラメータ値を探します。カーブに対して同じ処理を実行するには、関数 ProCurveParamByLengthEval() を使用します。
関数 ProGeomitemDistanceEval() は、2 つのジオメトリアイテム間の距離を測定します。ジオメトリアイテムは、ProSelection オブジェクトとして表されるので、アセンブリ内の任意の 2 つのオブジェクトを指定できます。各オブジェクトは、軸、平面サーフェス、またはデータム点のいずれも使用できます。
関数 ProGeomitemAngleEval() は、ProSelection オブジェクトとして表される 2 つのジオメトリアイテム間の角度を測定します。両方のオブジェクトともに直線のソリッドエッジである必要があります。
関数 ProSurfaceDiameterEval() は、ProSelection オブジェクトとして表されるサーフェスの直径を測定します。サーフェスタイプは、次のいずれかにします。
円柱 - 円柱半径
トーラス - 軸から生成円弧までの距離
円錐 - 軸から指定した点までの距離
回転サーフェス - 軸から指定した点までの距離
uv は、関数 ProSurfacetessellationinputUvprojectionSet() に投影タイプとして PRO_SRFTESS_NO_PROJECTION を指定することによって取得します。
*円弧を回転させて作成された球形の場合、 コマンドの「解析」(Analysis) > 「直径」(Diameter) で実際の球形直径が取得され、ProGeomitemDiameterEval() では、回転の軸から指定した点までの距離が取得できます。
関数 ProContourBoundbox2dCompute() および ProContourBoundbox3dCompute() は、指定した外部コンターの内部サーフェス用の境界ボックスを出力します。
内部空隙は ProContourBoundbox3dCompute() 関数のみで考慮されます。
関数 ProContourBoundbox3dCompute() が返す外形は、 の組み込みアルゴリズムが使用する外形ボックスを表します。したがって、サーフェスのパラメータから直接計算された外形よりも、わずかに大きくなる場合があります。
関数 ProSelectionWithOptionsDistanceEval() は、2 つのアイテム間の距離を評価します。サーフェス、エッジ、エンティティ、頂点、カーブ、データムなどの距離を評価できます。最初に選択したアイテムに基づいてジオメトリのタイプが推定されます。
入力引数 option1 および option2 は、 ユーザーインタフェースの「測定」(Measure) ダイアログボックスの「オプション」(Options) と同等です。選択したアイテムに対して以下のオプションを有効にする必要がある場合は、PRO_B_TRUE を指定できます。
選択したアイテムが円柱サーフェスである場合は、円柱サーフェスの中心軸からの距離を測定します。軸ではなくサーフェスから測定するには、PRO_B_FALSE を指定します。
選択したアイテムが円弧である場合は、円または円弧状のカーブ/エッジの中心からの距離を測定します。中心ではなくエッジから測定するには、PRO_B_FALSE を指定します。
選択したアイテムが平面サーフェスまたは平面である場合は、距離を測定するために、選択したサーフェスまたは平面を両方向に無限に延長します。これで、参照エンティティに垂直な距離を測定できます。
選択したアイテムが直線である場合は、距離を測定するために、選択した直線エッジまたはカーブを両方向に無限に延長します。これで、参照エンティティに垂直な距離を測定できます。
出力引数は以下の値を返します。
p_result - 2 つのアイテムの間の距離
pnt_1pnt_2 - 最初に選択したアイテムと 2 番目に選択したアイテムのクリティカルポイント。クリティカルポイントとは、測定に使用される実際の点のことです。
param_1param_2 - 最初に選択したアイテムと 2 番目に選択したアイテムのクリティカルポイントの UV パラメータ
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