シールドについて
シールドとは、ケーブル内の他のコアとは異なるグラフィックス表現およびタイプの特別なコアです。シールドは通常、ケーブルデコレーションのポート形状からルーティングされ、構成部品に様々な方法で接続可能です。シールドは、そのパラメータタイプ CONNECTION!WIRE!WIRING_WIRE!SHIELD によって識別されます。
シールドには以下の 2 つのタイプがあります。
• 「ダイレクトリンク」(Direct Link) - シールドワイヤは 2 つのコネクタ間のダイレクトリンクです。
• 「ドレインワイヤを介して」(Through drain wires) - ケーブルデコレーションのシールドポート形状からの標準ワイヤは終了点までルーティングされ、ドレインワイヤが作成されます。
シールドがまずケーブルの加工品レベルに存在し、シールドポートがケーブルに接続される前に配置される必要があります。インスタンス化またはシールドを指定するメンバーマップを使用してケーブルにデータ設定を適用する前に、シールドコアをカタログケーブルに描画します。
追加できるシールドは、グループ階層の各レベルのケーブルに対して 1 つだけです。グループ階層を表示し、どのケーブルにシールドがあるかを決定するには「モデルエクスプローラ」(Model Explorer) を使用します。ケーブルの他のワイヤと同様に、ケーブルの論理名を順序変更する時にシールドワイヤを順序変更できます。
シールドは以下のように適用できます。
• 未接続
• バックシェルに接続
• コネクタを介して接続
• グランドに接続
• デイジーチェーンに接続