デュアルポートについて
同じポートの 2 つの形状が可変グループの 1 つのセル内に含まれる場合、これらをデュアルポートと呼びます。第 2 のポート形状は、可変グループを作成または編集するときにセルに配置されます。以下の 2 つの図に、デュアルポートでのパラメータの反映について示します。
最初の図では、ワイヤが 2 つのジャックに接続されています。各ジャックはプラグに挿入されます。ジャック内のデュアルポートでは、最初のプラグから 2 番目のプラグへとパラメータがジャックを通して反映されます。
1. 最初のプラグ
2. 最初のジャック
3. 2 番目のジャック
4. 2 番目のプラグ
5. 共通ポート
次の図では、左側のファイバーに流れる電流がインラインコネクタを通して右側のファイバーに伝播しています。
1. プラグ
2. ジャック
3. 共通ポート
デュアルポートへの接続のレポート
形状に複数のポートが存在する場合は、直接接続されたポート形状だけがレポートされます。
以下の図では、ワイヤが 2 つのプラグ間のジャックに接続されています。
1. プラグ 1
2. ジャック 1
3. ジャック 2
4. プラグ 2
5. ワイヤ
各ジャック内のポートには 2 つの形状があるので、アイテム間の接続は以下のようにレポートされます。
• 接続レポートでは、各ジャックがワイヤに接続され、また、それぞれのプラグに接続されています。
• 形状ラベルの機能で接続が表示されるときには、各ポート形状ラベルにそれぞれ異なる接続形状が表示されます。1 つのポート形状ラベルにはワイヤへの接続が表示され、もう 1 つのポート形状ラベルにはプラグへの接続が表示されます。
XML へのエクスポート
2 つのポート形状が接続されている場合、または該当するポートに形状がない場合は、ポートの XML エクスポートでは別のポートへの接続がレポートされます。