コマンド構文
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説明
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setup.exe <引数なし>
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インストーラを対話形式で実行します。
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setup.exe –help
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インストーラで使用するすべての引数が表示されます。
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setup.exe –v
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インストーラのバージョンが表示されます。
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setup.exe –xml <file1> –xml <file2>....
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指定した XML ファイル内の指示に従ってサイレントインストールを実行します。
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setup.exe –upgrade –xml <file1> –xml <file2>....
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指定した XML ファイル内の指示に従って、既存の最高のバージョンを除去するサイレントインストールを実行してから、最新バージョンのリリースをインストールします。
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setup.exe –upgrade –xml <file1> –xml <file2> -backup
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–backup オプションを –upgrade オプションとともに使用すると、事前に定義されたリストから、既存のカスタマイズされたファイルとフォルダのバックアップが作成され、Custom files ディレクトリにコピーされます。このオプションは、既存のバージョンにカスタマイズされたライブラリファイルがあるかどうか不明な場合に使用します。
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setup.exe –xmlall “<path to the.xml files stored in a common temporary location>”
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共通フォルダにすべて保存されている XML ファイルで指定されている指示に従って、すべてのアプリケーションのサイレントインストールを実行します。
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setup.exe –xml <file1> [–destination <directory>]
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[オプション] XML ファイルで指定されているインストール場所をオーバーライドします。
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setup.exe –xml <file1> [-licensesource <string>]
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[オプション] XML ファイルで指定されているライセンスソースをオーバーライドします。
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setup.exe –xml <file1> [-translate_lp_path_space <character>]
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[オプション] XML ファイル内のインストールパス中の空白文字を置き換えます。
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setup.exe –xml <file1> [-licfeat_regen]
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[オプション] XML ファイルで指定されているライセンスフィーチャーのリストをオーバーライドします。デフォルトのリストは、初期インストールから最初に生成されるため、ライセンスソースリストを確認することで生成されます。この引数がない場合、デフォルトのライセンスフィーチャーのリストは XML ファイルから取得されます。
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setup.exe –xml <file1> [-licfeat_preference <string>]
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[オプション] 目的のライセンスフィーチャー名を、デフォルトのライセンスフィーチャーのリストの先頭に追加します。目的の名前は、引用符で囲んで指定するか、スペース区切りのリスト (括弧なし) として指定します。この引数がない場合、デフォルトのライセンスフィーチャーのリストがそのまま使用されます。
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setup.exe –progressbar –xml <file1>
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[オプション] XML ファイルを使用したインストール中に進行度バーを表示します。
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