クラス Locationset
この抽象クラスは、設計内の設計シートのロケーションセットを表します。
public class Locationset
extends rsdesigner.design
階層ダイヤグラム
既知の直接サブクラス
なし
コンストラクタ
なし
メソッド
• getName
ロケーションセットの名前を返します。
public String getName()
RSDException がスローされます。
• isSequentialNumbering
ロケーションセットによってシートの列に順番に番号が割り当てられる場合は true を返します。
public boolean isSequentialNumbering()
RSDException がスローされます。
• getSheets
ロケーションセット内に存在するすべての設計シートのイタレータを、シートに割り当てられたシーケンス番号順に返します。イタレータの各要素は、シートに関連する情報を含む 1 要素を持つ配列です。
public Iterator getSheets()
RSDException がスローされます。
• getSheetVector
ロケーションセット内に存在するすべての設計シートのベクトルを、シートに割り当てられたシーケンス番号順に返します。
public Vector getSheetVector()
RSDException がスローされます。
• numberOfSheets
ロケーションセット内に存在する設計シートの数を返します。
public int numberOfSheets()
RSDException がスローされます。
• getSequenceNumberForSheet
ロケーションセット内に存在する指定したシートのシーケンス番号を返します。
public int getSequenceNumberForSheet(Sheet aSheet)
RSDException がスローされます。
各要素の説明を次に示します。
aSheet - 照会するシート。
• getLabelFormat
ロケーションセットの Java ラベル関数を返します。
public String getLabelFormat(boolean forRow)
各要素の説明を次に示します。
forRow - true の場合は行ラベル関数を返します。そうでない場合は列ラベル関数を返します。
RSDException がスローされます。
• toString
ロケーションセットの文字列表現を返します。
public String toString()
RSDException がスローされます。
継承されるメソッド
なし