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部品を変形および回転させるには
1. 次のいずれかの方法で、「変形」(Transform) ドラッガをアクティブにします。
F3 キーを押します。
右クリックして、ショートカットメニューで「場所」(Location) > 「変形」(Transform) の順に選択します。
「ホーム」(Home) > 「変形」(Transform)、または「モデル部品」(Model Parts) > 「変形」(Transform) の順にクリックします。
2. 次のいずれかの方法で、「自由回転」(Free Rotation) ドラッガをアクティブにします。
Ctrl + F3 キーを押します。
右クリックして、ショートカットメニューで「場所」(Location) > 「自由回転」(Free Rotation) を選択します。
「ホーム」(Home) > 「自由回転」(Free Rotation)、または「部品」(Parts) > 「自由回転」(Free Rotation) の順にクリックします。
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「ホーム」(Home) > 「変形」(Transform) または「部品」(Parts) > 「変形」(Transform) ボタンの上半分をクリックすることによって、最後に使用された 「変形」(Transform) または 「自由回転」(Free Rotation) ドラッガをアクティブ化することもできます。アクティブになるドラッガがアイコンによって示されます。
3. ドラッガでエレメントをドラッグして、選択した部品を変形、回転、またはスケール設定します。詳細については、ドラッガを使用した部品の変形と回転を参照してください。
4. 座標系を設定するには、次のいずれかを選択します。
「座標系を選択」(Select CSYS)
「グローバル座標系を使用」(Use Global CSYS)
5. 部品の新しい場所を保存するには「ホーム」(Home) > 「位置の取り込み」(Capture Location) をクリックしてオプションを選択し、そうでない場合は「ホーム」(Home) > 「位置を復元」(Restore Location) をクリックしてオプションを選択します。
6. 位置の変更を Windchill に保存するには、「ファイル」(File) > 「部品位置を保存」(Save Part Locations) をクリックします。
7. 部品を元の場所に戻すには、「ホーム」(Home) > 「位置を復元」(Restore Location) の順にクリックします。
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