「ファイル」(File) > 「情報」(Info) オプションを使用して URL を参照し、Windchill から Creo View が埋め込まれた PowerPoint または Office ドキュメントに直接アクセスできます。この方法によってデータにアクセスすることで、プレゼンテーションを含むデータをコピーすることなく、指定した Windchill サーバーにネットワーク接続している人とプレゼンテーションを共有できます。URL 参照は Creo View MCAD のみから取得できますが、任意のエディションの Creo View を使用して、設定済みの Office ドキュメントを閲覧できます。Windchill から直接 Office ドキュメントにアクセスするには、基本認証を使用するようサーバーが設定されている必要があります。フォームベース認証はサポートされていません。Windchill からプレゼンテーションを開くたびに、ユーザー名とパスワードが必要です。