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ECAD 比較のコマンドラインリターンコード
リターンコードは次のように分類されます。
リターンコード 0 は、比較が正常に行われたことを表します。
負のリターンコードはエラーを表します。
負のリターンコードの結果
コード
エラー
コメント
-1
一般的なエラーコード。
-2
比較は正しく開始されませんでした。
-3
ベースライン設計ファイルが見つかりません。
–baseline 引数が指定されていないか、ファイルが見つかりませんでした。
-4
現在の設計ファイルが見つかりません。
–current 引数が指定されていないか、ファイルが見つかりませんでした。
-5
出力ファイルが指定されていません。
-6
構成ファイルが見つかりません。
–config–preset の両方の引数が指定されていないか、指定された構成が見つかりませんでした。
-7
無効なコマンドライン引数が指定されました。
-8
ライセンスの検証エラー。
-9
構成の設定エラー。
-10
—current および —baseline 引数のタイプが一致しません。
-13
構成データが不足しています。
-16
システムメモリが不足しています。
-17
—current および —baseline の EDA 設計バージョンが一致しません。
-18
無効な IDX ファイル名。
Windchill で使用する場合は、IDX ファイル名にスペースを使用しないでください。