MCAD サブ構造の保存
サブアセンブリを選択して、独立構造として保存することができます。ソース構造にリンクされた設定およびビューデータを、新しいサブ構造ファイルに含めることができます。以下の設定およびビューデータを、新規ファイルに追加できます。
• 「属性」(Attributes) - 関連する構造ノードにリンクした属性を保存します。デフォルトで選択されています。
• 「ルートに対する構造」(Structure to root) - 選択済みまたは表示されているエンティティから構造ツリーのルートへのフル構造パスを保存します。選択しない場合、選択済みまたは表示されているノードは、独立したルートノードとして保存されます。デフォルトで選択されています。
• 「選択項目の子」(Children of selected) - 新しいファイルに選択したノードの子を含めます。デフォルトで選択されています。
• 「指定されたファイルタイプ」(Specified file types) - サブ構造ファイルに含めることができるファイルタイプのリストを表示します。