属性 | 説明 | ||
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「タイプ」(Type) | 検出された干渉のタイプ。 • ![]() • ![]() • ![]() | ||
「精度」(Precision) | 干渉計算のモード。 • 「正確」(Accurate) 精度モードでは、「精度」(Precision) 列にシンボルが表示されません。 • 「近似」(Approximate) 精度。 | ||
「ステータス」(Status) | 「新規」(New) - この干渉は、これまでに検出されていません。 「既存」(Exists) - この干渉は、これまでに検出されています。 「解決済み」(Resolved) | ||
「ID」 | 干渉の番号を示します。 | ||
部品 ID の詳細 | 干渉部品の部品名とトップレベルアセンブリ名。 | ||
「ボリューム」(Volume) | 検出された溶け込みのボリューム (単位: 立方メートルなど)。 干渉ボリュームが計算されていない場合、「利用不可」(Unavailable) と表示されます。これは、「近似」(Approximate) モードに設定されていて干渉が計算されない場合に発生し、「正確」(Accurate) モードで発生する場合もあります。 | ||
「最小距離」(Min. Distance) | 2 つの部品間に必要なクリアランスの最小距離。 | ||
「重要度」(Severity) | 次のように、最も高い重要度 (1) から最も低い重要度まで、干渉の相対的な重要度を示す 1 から N の整数。 • 重要度 1 は、ボリュームが最大の干渉を示します。 • 干渉ボリュームが小さくなるに従って整数の値は大きくなり、ボリュームが最小の干渉では値が K になります。 • ボリュームが計算されていない干渉は、値が K+1 になります。 「ボリューム」(Volume) 列には「利用不可」(Unavailable) と表示されます。 • 接触の場合はすべて、値が K+2 になります。 「ボリューム」(Volume) 列は空です。 • 最小距離が最小のクリアランスは値が K+3、次が K+4 となり、最小距離が最大のクリアランスになるまで増えます。
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「共通の親レベル」(Common Parent Level) | 干渉する 2 つの部品に共通する最も近い親の構造ツリーの深さ。 | ||
「注記」(Note) と「タグ」(Tag) | ユーザーが追加します。 | ||
作業版数の詳細 | 検出日、干渉を検出したユーザー、期間など。 |