フィギュアを JT、STEP、または IGES ファイルとして保存するには
1. > > の順にクリックします。「フィギュアを 3D として保存」(Save Figure As 3D) ダイアログボックスが開きます。
2. 「ファイル名」(File name) ボックスでファイル名を入力するか、デフォルトのままにします。
3. 「タイプ」(Type) ボックスで次の中からファイルフォーマットを選択します。
◦ JT
◦ STEP
◦ IGES
4. 「保存」(Save) をクリックします。設定ダイアログボックスが開きます。
5. 「保存」(Save) で、エクスポートファイルとして保存する部品を選択します。
◦ 「表示」(Visible) - アクティブビュー内の表示コンポーネントのみをエクスポートします。
◦ 「選択済み」(Selected) - アクティブビューで選択したコンポーネントのみをエクスポートします。
◦ 「すべて」(All) - 非表示コンポーネントを含む、読み込まれたすべてのコンポーネントをエクスポートします。
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• 選択されていないコンポーネントは抑制されたオブジェクトと見なされ、エクスポートされません。
• ブランチおよびリンクされた製品表現の場合は、任意の 3D フォーマットにエクスポートする前に、目的のブランチリンクを解決してください。
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6. JT ファイルの場合、境界表現 (BREP) 図形を含めるには「BREP を含める」(Include BREP) チェックボックスをオンにします。
7. IGES ファイルの場合、「フォーマット」(Format) の下で「単一ファイル」(Single File) または「複数のファイル」(Multiple Files) を選択します。
8. 製品構造の階層を保持するには、「ルートに対する構造を含む」(Include structure to root) チェックボックスをオンにします。
9. 「保存」(Save) をクリックします。ファイルサイズが大きい場合、「フィギュアを 3D として保存」(Save Figure As 3D) ダイアログボックスに進捗状況バーが表示されます。
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JT ファイルには、別途購入可能なライセンスが必要です。
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