シーケンスステップでのアニメーションの作成について
Creo Illustrate では、コンテンツの変更を記録して、カメラビューで取り込むことで、ステップにアニメーションを作成できます。次のツールが使用できます。
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「コンテンツを記録」(Record Content) - 選択したステップの部品、アノテーション、シンボルへの変更を自動的に記録します。移動、外観、表示、アニメーション効果の変更も記録できます。
「コンテンツを記録」(Record Content) - 選択したステップの部品、アノテーション、シンボルへの変更を自動的に記録します。移動、外観、表示、アニメーション効果の変更も記録できます。• 
「カメラを取り込む」(Capture Camera) - 選択したステップのカメラビュー (位置と方向) のスナップショットを手動で取り込みます。コンテンツの記録がオフまたは一時停止であっても、カメラビューはいつでも取り込めます。1 つのステップに取り込めるカメラビューは 1 つだけです。ただし、再度取り込んでカメラビューを置き換えることはできます。
「カメラを取り込む」(Capture Camera) - 選択したステップのカメラビュー (位置と方向) のスナップショットを手動で取り込みます。コンテンツの記録がオフまたは一時停止であっても、カメラビューはいつでも取り込めます。1 つのステップに取り込めるカメラビューは 1 つだけです。ただし、再度取り込んでカメラビューを置き換えることはできます。記録したコンテンツの変更やカメラビューの取り込みで、選択したステップのすべてに新しいアニメーションキーが作成されます。各ステップで、ステップの期間や各アニメーションキーの開始時間および終了時間を調整できます。
ステップにはそれぞれ複数のコンテンツアニメーションキーを持たせることができます。ただし、カメラアニメーションキーは 1 つのステップに 1 つしか設定できません。
「アニメーション」(Animation) リボンで 「コンテンツを記録」(Record Content) を選択した場合、グラフィック領域とステータスバーに記録インジケータが表示されます。ステータスバーの記録インジケータ 
をクリックして記録を一時停止し、
をクリックして記録を再開します。
「コンテンツを記録」(Record Content) を選択した場合、グラフィック領域とステータスバーに記録インジケータが表示されます。ステータスバーの記録インジケータ をクリックして記録を一時停止し、 をクリックして記録を再開します。