熱伝達係数が温度の関数である場合、
「熱伝達条件」(Convection Condition) ダイアログボックスの
「温度依存」(Temperature Dependence) ドロップダウンリストから
「温度関数」(Function of Temperature) を選択します。解析時に使用されるアクティブな温度範囲に対して関数を定義する必要があります。
「温度関数」(Function of Temperature) を選択した場合、
「温度依存」(Temperature Dependence) 領域に
ボタンと定義済み関数のリストが表示されます。
をクリックすると
「関数定義」(Function Definition) ダイアログボックスが開き、独立変数として温度が表示されます。