フレキシブルモデリングを使用した板金部品の編集について
以下を行うには板金設計のための Creo Flexible Modeling を使用します。
• ネイティブおよび非ネイティブ Creo Parametric 部品内の板金設計オブジェクトを編集する。
• 寸法が異なるベンドなどの設計オブジェクトの複数のオカレンスの寸法を統一する。
• 非ネイティブ部品、およびリリース 4.0 より前のバージョンの Creo Parametric で作成された部品内のジオメトリを板金設計オブジェクトとして認識する。
Creo Flexible Modeling では、ツールを起動すると、タブや右クリックショートカットメニューのコマンドを使用して必要なタスクを実行できるようになっています。ツールを起動すると、ポインタが 
に変わります。ツールを終了するには、中マウスボタンをクリックするか、
をクリックします。各フィーチャー編集ツールの手順は、Creo Parametric Sheetmetal でこれらのフィーチャーを作成するための知識があることを前提としています。
に変わります。ツールを終了するには、中マウスボタンをクリックするか、 をクリックします。各フィーチャー編集ツールの手順は、Creo Parametric Sheetmetal でこれらのフィーチャーを作成するための知識があることを前提としています。