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スプライン修正ユーザーインタフェースについて
スプラインを修正するには、スプラインを選択して をクリックするか、スケッチャーウィンドウでスプラインをダブルクリックして、「スプライン」(Spline) タブを開きます。
コマンド
コマンドを使用して、X 座標や Y 座標を変更するときに補間点または制御点を指定します。さらに、次の操作を行えます。
「スプライン」(Spline) 編集タブの外での編集のタイプを設定するには、 「制御点」(Control Points) をクリックします。このコマンドを選択した場合、「編集タイプ」(Edit Type) を変更することはできません。
補間点を使用してスプラインを修正するには、 「補間点」(Interpolation Points) をクリックします。
制御点を使用してスプラインを修正するには、 「制御点」(Control Points) をクリックします。
曲率解析ツールを表示するには、 「ツールを表示」(Display Tools) をクリックします。
タブ
「点」(Point) - 補間の x 座標と y 座標を変更します。さらに、絶対値、またはカレント値を基準とする相対値に応じて点を移動します。
「適合」(Fit) - 次の方法で、余分なデータを削除します。
「拡散」(Sparse) - 偏差公差内で削除します。
「スムーズ」(Smooth) - 平均化することによって削除します。
「ファイル」(File) - 「ファイル」(File) タブでは、次の操作を行えます。
スプラインの点と座標系を関連付けます。
点の座標をファイルから読み込みます。
点の座標を保存します。
座標情報を表示します。
座標系を直交座標系または極座標系に変更します。
ショートカットメニュー
スケッチャーウィンドウでスプライン上の点を右クリックして、ショートカットコマンドにアクセスします。
「点を追加」(Add Point) - 点を追加します。
「点を削除」(Delete Point) - 点を削除します。
「リストから選択」(Pick From List) - 「リストから選択」(Pick From List) ダイアログボックスが開きます。
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