あいまい部分のタイプ
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例
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ラウンドセットのあいまい部分
選択された参照および部品ジオメトリについて考えてみると、このラウンドセットには共存可能でかつさまざまな位置に配置できるラウンドピースが含まれます。この場合、ラウンドセットにはあいまい部分が含まれることになります。
方法: 「ピース」(Pieces) タブを使用します。「ピース」(Pieces) テーブルで、除外するラウンドピースを選択して「除外」(Excluded) を選択します。その他すべてのピースがデフォルトで取り込まれます。
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1. サーフェス参照 2. ラウンドピース 1 3. ラウンドピース 2 4. ラウンドピース 1 を除外 5. ラウンドピース 2 を除外 6. 両方のラウンドピースを取り込む |
相互排他的なピース
このラウンドセットにはあいまい部分がありますが、ラウンドピースは共存できません。このような場合は相互排他的なピースとなります。
相互排他的なピースは、同じ参照サーフェス間の異なった位置に配置できます。これらのピースは相互排他的であり、ラウンドのために 1 つのグループのみを選択できます。この状況は、2 つの異なったキルトのサーフェスが参照として使用される場合に発生します。 方法: 「ラウンド」(Round) タブの 「次のソリューション」(Next Solution) ボタンを使用します。このボタンをクリックして、各グループを表示して適切なラウンドグループを選択します。 |
1. サーフェス参照 2. 最初のラウンドグループの表示 3. グループ表示後、適切なラウンドグループを選択すると、ラウンドが表示されます。 |