Legacy 部品モードのインタフェース機能
Legacy 部品モードでは、部品をほかのシステムからインポートしたり、ほかのフォーマットに出力したりできます。
Legacy 部品モードでは、 > の順に選択してほかのシステムから部品をインポートできます。「タイプ」(Type) リストで、インポートする部品のフォーマットを選択します。
既存の部品で作業する場合、 > > > の順にクリックし、インポートしたオブジェクトをフィーチャーとして追加します。「タイプ」(Type) リストで、部品に追加するインポートしたオブジェクトのフォーマットを選択します。
> の順にクリックします。「タイプ」(Type) リストで、部品を保存するフォーマットを選択します。