テーブル操作
次のテーブルは、複数目的の設計検討での作業中に実行できるテーブル操作をまとめたものです。
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「テーブルツリー」(Table Tree) でテーブルを選択して右マウスボタンをクリックすると、ショートカットメニューも使用できます。ショートカットメニューには、「派生」(Derive)「編集」(Edit)「データ表示」(Show Data)「削除」(Delete) の各コマンドがあります。
テーブル操作
ユーザーのアクション
アイコン
新規検討の作成
「ファイル」(File) > 「新規」(New) の順にクリックします。
既存検討のオープン
「ファイル」(File) > 「開く」(Open) の順にクリックします。
検討の保存
「ファイル」(File) > 「保存」(Save) の順にクリックします。
検討の削除
「ファイル」(File) > 「削除」(Delete) の順にクリックします。
検討の終了
「ファイル」(File) > 「終了」(Exit) の順にクリックします。
マスターテーブルの設定
「設定」(Setup) > 「変数/ゴール」(Variables/Goals) の順にクリックします。
テーブルに対する設定の表示
「設定」(Setup) > 「設定を表示」(Show setup) の順にクリックします。
マスターテーブルの生成または拡張
「設定」(Setup) > 「計算/拡張」(Compute/Expand) の順にクリックします。
派生テーブルの生成
「テーブル」(Table) > 「派生」(Derive) の順にクリックします。
派生テーブルの編集
「テーブルツリー」(Table Tree) でテーブルを選択し、「テーブル」(Table) > 「編集」(Edit) の順にクリックします。
選択したテーブルのデータの表示
「テーブルツリー」(Table Tree) でテーブルを選択し、「テーブル」(Table) > 「データ表示」(Show Data) の順にクリックします。
テーブルの削除
「テーブルツリー」(Table Tree) でテーブルを選択し、「テーブル」(Table) > 「削除」(Delete) の順にクリックします。
選択したレコードのモデルの表示
レコードを選択し、「記録」(Record) > 「モデルを表示」(Show Model) の順にクリックします。
選択したレコードのモデルの保存
レコードを選択し、「記録」(Record) > 「モデルを保存」(Save Model) の順にクリックします。
近似テーブルの生成
「ツール」(Tools) > 「近似テーブル」(Approximation Table) の順にクリックします。
近似値の算出
「ツール」(Tools) > 「近似値」(Approximation Value) の順にクリックします。
選択したテーブルのグラフの生成
「テーブルツリー」(Table Tree) でテーブルを選択し、「ツール」(Tools) > 「グラフ検討」(Graph study) の順にクリックします。
検討のプリファレンスの設定
「オプション」(Options) > 「プリファレンス」(Preferences) の順にクリックします。
変数のデフォルト範囲の設定
「オプション」(Options) > 「デフォルト範囲」(Default Range) の順にクリックします。
「テーブルデータ」(Table Data) セクションの列の表示の設定
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