インポートされた関連アノテーションが付いたドラフトビューを作成するには
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「開く」(Open) の順にクリックします。「ファイルを開く」(File Open) ダイアログボックスが開きます。
「開く」(Open) の順にクリックします。「ファイルを開く」(File Open) ダイアログボックスが開きます。2. 「タイプ」(Type) リストから「DXF (*.dxf)」、「DWG (*.dwg)」、「IGES (*.iges)」、または「Creo Elements/Direct Drawing (*.bi, *.bdl, *.mi)」を選択します。ワーキングディレクトリ内の選択したタイプのファイルが表示されます。
3. インポートするファイルを選択するか、ブラウズして必要なファイルを選択します。
4. 「インポート」(Import) をクリックします。「新規モデルインポート」(Import New Model) ダイアログボックスが開きます。このファイルを図面としてインポートします。
5. デフォルトのファイル名をそのまま使用するか、または新しい名前を入力します。
6. 「OK」をクリックします。「DXF をインポート」(Import DXF)、「DWG をインポート」(Import DWG)、「IGES をインポート」(Import IGES)、または「MI をインポート」(Import MI) ダイアログボックスが開きます。
7. 「関連寸法をインポート」(Import associative dimensions) を選択します。
8. 「OK」をクリックします。
9. インポートされたファイルで、ドラフトビューの作成用に選択したドラフトジオメトリとともに、ドラフトビューに関連付ける必要があるすべてのアノテーションを選択します。
 | DXF、DWG、または IGES ファイルをインポートする際、累進寸法は関連寸法としてインポートされません。したがって、これらはドラフトビューの作成時に関連付けることはできませんが、既存のドラフトビューに関連付けることは可能です。 |