ファイルをワークスペースに保存するには
> コマンドを使用して、修正したファイルまたは新規ファイルを Creo のカレントセッションからワークスペースに転送できます。保存済みオブジェクトをコモンスペースに追加するには、そのオブジェクトを Pro/INTRALINK クライアントにチェックインする必要があります。
メニューバーで > の順にクリックするか、ツールバーの
![](../datamanagement/images/save16x16.png)
をクリックします。プロンプトの横にあるメッセージ領域にファイル名が表示されます。
既存のファイル名を使用するか、またはセッションの別のオブジェクトの名前を入力します。
![](../datamanagement/images/msg_ok.png)
をクリックするか、Enter キーを押します (保存操作を中止するには、
X 印をクリックするか、Esc キーを押します)。コンフリクトがない場合は、オブジェクトが保存され、最新のバージョンがワークスペースに表示されます。