装備アセンブリ > Product Insight の設定 > Product Insight のコンフィギュレーションオプション
Product Insight のコンフィギュレーションオプション
auto_flex_lower_sensors
prompt*noyes
センサーを含むサブアセンブリが設計に取り込まれている場合に、フレキシビリティオンザフライを適用するかどうかを定義します。フレキシビリティを適用すると、センサーのインスタンスごとに可変アイテムとして異なるパラメータ値を指定できます。
prompt - センサーの取り込みごとに、フレキシビリティオンザフライの適用を確定するようにユーザーに促します。
Yes - センサーの取り込みごとに、自動的にフレキシビリティオンザフライを適用します。
no - 下位レベルのセンサーが設計に取り込まれている場合、フレキシビリティオンザフライを適用しません。
jlink_java_command
Creo から JRE を開始するコマンドを指定します。これらの値はデフォルトをオーバーライドします。例: jlink_java_command c\ProgramData\Oracle\Java\javapath\java.exe
* 
Creo Parametric のインストール時に JRE をインストールするよう選択した場合、このコンフィギュレーションオプションを設定する必要はありません。
sensor_dataview_max_regen_tries
1*
「センサーデータビュー」(Sensor Data View) ツールの使用時、各データセットを繰り返し再生する最大回数を設定します。デフォルトは 1 ですが、要再生 () アイコンを除去するために、モデルの複数回の再生が必要な場合、回数を増加できます。3 より大きい値を使用するとパフォーマンスが低下する場合があるため、お勧めしません。
template_instrumentasm
デフォルトのインストルメント用アセンブリテンプレートを指定します。ファイルへのフルパスを使用します。
thingworx_connector_config_file
ThingWorx コンフィギュレーションファイルへのパスを設定します。
これは役に立ちましたか?