外部シュリンクラップの操作
ユーザーインタフェースの場所: 「シュリンクラップ」(Shrinkwrap) > 「参照タイプ」(Reference Type) > 「外部」(External) の順にクリックします。
リリース: Creo Parametric 8.0.0.0
この機能強化の利点
この機能強化により、外部シュリンクラップフィーチャーの作成時に、アセンブリのユーザー定義の表示または自動表示を参照できるようになりました。外部シュリンクラップフィーチャーの再定義中に、「表示指定」(Open Representation) ダイアログボックスで読み込み範囲を選択できます。
この機能強化により、大規模なデータセットを扱うことが可能になりました。簡略表示を参照することで、外部シュリンクラップの操作をより効率的に行うことができます。
追加情報
ヒント:
なし。
制限事項:
既知の制限事項はありません。
既存の機能からの置き換え?
いいえ。
この機能に関連付けられているコンフィギュレーションオプション:
なし。