修正キー
スタイルの操作では、次の修正キーを使用できます。
|
修正キー
|
コマンド
|
操作
|
|---|---|---|
|
右マウスボタンをクリック
|
すべてのコマンド
|
ショートカットメニューを開きます。
|
|
左マウスボタンをクリック
|
すべてのコマンド
|
デフォルトで選択します。
|
|
Ctrl + 左マウスボタンをクリック
|
選択
|
前に選択したエンティティを選択解除します。
複数のエンティティを選択します。
|
|
中マウスボタンをクリック
|
すべてのコマンド
|
カレントオペレーションを完了させます。
繰り返します。
|
|
ダブルクリック
|
選択
|
再定義します。
|
|
Shift
|
カーブの作成
カーブの編集
|
既存のジオメトリにスナップします。Shift キーを押しながらマウスボタンを押すと、スナップカーソルとともにポインタが移動します。Shift キーを押さない場合は、スナップが無効になります。 「カーブの編集」(Curve Edit) タブで  「オリジナルを表示」(Show Original) が選択されている場合、元のカーブにスナップできます。 |
|
Shift + 左クリック
|
サーフェス編集
|
領域を選択します。
|
|
Ctrl
|
選択
|
ジオメトリをコピーしてから移動します。
|
|
Ctrl + Shift
|
選択
|
ジオメトリをコピーせずに移動します。
|
|
ALT
|
カーブの作成
カーブの編集
|
垂直ドラッグをロックします。
UNIX で ALT キーを構成する方法の詳細については、トピックの「ALT キーを有効にする」を参照してください。
|
|
Shift + Alt
|
カーブの編集
|
点を延長します。
|
|
Ctrl + Alt
|
カーブの作成
カーブの編集
|
水平/垂直ドラッグをロックします。
|
|
ALT
|
カーブの編集
|
正接ベクトルが表示されているときに正接角度を拘束します。
|
|
Ctrl + Alt
|
カーブの編集
|
正接ベクトルが表示されているときに正接の長さを拘束します。
|
|
Delete
|
カーブの編集
|
選択された点を削除します。
|
|
Select + Shift + Select
|
カーブの編集
|
同じカーブ上の 2 点間にある複数の点を選択します。カーブ上の 1 点を選択し、Shift キーを押しながら同じカーブ上の別の 1 点を選択すると、その 2 点および 2 点間のすべての点が選択されます。
|