参照規格
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ISO 16792:2015, 5.1.1(a)
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注記テキスト
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指定されていないすべての寸法は、CAD モデルから直接取得されるものとします
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変数名
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なし
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変数タイプ
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該当なし
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表示ステータス
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オプション
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コメント
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この注記はモデルベースの設計に含める必要があります (図面に含める必要はありません)。
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参照規格
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ISO 16792:2015, 6.2
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注記テキスト
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クエリーされた寸法は、$精度の小数桁数に解決されるものとします
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変数名
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PRECISION
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変数タイプ
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整数
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表示ステータス
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オプション
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コメント
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ISO 16792:2015 第 6.2 節に従って、データセットの精度を示す注記を指定する必要があります。設計に必要な小数桁数が設計モデルの精度を超えてはなりません。通常、ミリメートル単位で作成された部品モデルには値 2 を使用します。
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参照規格
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ISO 16792:2015, 6.1
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注記テキスト
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指定されていないかぎり、部品は$条件でモデル作成されます
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変数名
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CONDITION
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変数タイプ
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文字列
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表示ステータス
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オプション
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コメント
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この注記はモデルベースの設計に含める必要があります (図面に含める必要はありません)。使用可能な値は最小、最大、平均、中間点です。この注記は、上限/下限の値が指定されている寸法の状態を明らかにするためのものです。Creo では基準寸法は指定されている上限値と下限値の中間点であるものと見なされるので、ほとんどの場合、文字列 CONDITION の値としては '寸法中間点' が最も適しています。
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参照規格
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ISO 16792:2015, 8.2
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注記テキスト
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指定されていないかぎり、一般輪郭公差はすべてのサーフェスに適用されます
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変数名
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TOLERANCE
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変数タイプ
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実数
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表示ステータス
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オプション
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コメント
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参照規格
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なし
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注記テキスト
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指定されていないかぎり、ドラフト角度は$ドラフトです
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変数名
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DRAFT
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変数タイプ
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パラメータ ID
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表示ステータス
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オプション
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コメント
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参照規格
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なし
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注記テキスト
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板金の素材の厚みは$厚みです
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変数名
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THICKNESS
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変数タイプ
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パラメータ ID
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表示ステータス
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板金部品では必須
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コメント
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この注記は部品部品では必須です。変数 THICKNESS に板金厚み寸法の ID を指定する必要があります。
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参照規格
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ISO 10579:2010
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注記テキスト
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指定されていないかぎり、公差は指定されているとおり拘束状態で適用されます: $拘束状態
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変数名
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RESTRAINED_STATE
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変数タイプ
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文字列
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表示ステータス
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「非剛体」(Non-rigid) オプションがオンになっている場合に必須
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コメント
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RESTRAINED_STATE の値には、拘束状態についての簡単な説明を含める必要があります。通常、拘束状態の説明には、クランプ位置を示すモデル上の注記と、最小クランプ力の仕様を指定します。
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