カスタムビューの保存
プロセステーブルのビューは、製造モデルとともに保存されます。ほかのモデルで後から使用するため、作成したビュー設定を保存することもできます。
ビュー設定を保存するには、 をクリックします。デフォルトでは、ワーキングディレクトリ内のビュー設定ファイル mfg_session_setup.xml にビュー設定が保存されます。任意の製造モデルでプロセスマネージャを開くと、そのビュー設定ファイルで定義されているすべてのビューがプロセステーブルで使用できるようになります。
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コンフィギュレーションオプション mfg_process_table_setup_dir を使用して、ビュー設定ファイルのロケーションを指定できます。
既存のビューを修正した場合、「ビュービルダのプロセス」(Process View Builder) ダイアログボックスの「OK」をクリックすると、カレント製造モデルにのみビューの変更が保存されます。ビュー設定ファイルのビュー定義を更新するには、 をクリックします。
モデルとビュー設定ファイルの両方から保存ビューを削除するには、 をクリックします。