レポートオブジェクト名の定義
> コマンドを使用して、ケーブリングアセンブリ内の以下のオブジェクトに名前を付けます。図面レポートテーブル内の値とダイヤグラム内の値が一致するように、名前はダイヤグラムで使用されているものと一致する必要があります。レポートテーブル内の値を表示するには User Defined パラメータを使用します。
• 「被覆」(Cable Jacket) - アセンブリ内の非シールドケーブルタイプ位置のデフォルト名を設定します。
• 「ケーブルシールド」(Cable Shield) - アセンブリ内のシールドケーブルタイプ位置のデフォルト名を設定します。
• 「ケーブルピン」(Cable Pin) - アセンブリ内のケーブルタイプ位置のデフォルトのピン名を設定します。
現在指定されている指定を表示するには、「カレント表示」(Show Current) をクリックします。