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未更新の TIM と ATB 使用のフィーチャーを更新するとき、自動的にステータスをチェックするには
1.
コンフィギュレーションオプション
atb_auto_check_on_update
を
on
に設定します。
2.
「最新」、「未更新」のステータスにかかわらず、変換イメージモデル (TIM) または ATB 使用のフィーチャーをモデルツリーから選択します。
3.
「モデル」(Model)
>
「操作」(Operations)
>
「ATB」
>
「更新」(Update)
の順にクリックします。
「モデル」(Model)
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「操作」(Operations)
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「ATB」
>
「更新」(Update)
の順にクリックする前に、TIM 構成部品または ATB 使用のフィーチャーが未更新かどうかを確認するためのステータスチェックを実行する必要はありません。
◦
インポートしたオブジェクトのステータスは自動的にチェックされます。
◦
自動チェックでは、コンポーネント数とサーフェス数の比較は行いません。
ログファイル
topo_bus.log
はワーキングディレクトリに作成されません。
◦
1 つの手順でインポートした未更新のオブジェクトを更新できるので、更新の前にステータスをチェックするという手間を省くことができます。
関連トピック
Associative Topology Bus の機能について
Associative Topology Bus (ATB) 機能へのアクセスについて
単一またはすべてのインポートジオメトリでのオブジェクトの選択と ATB 処理の実行
Associative Topology Bus (ATB) のコンフィギュレーションオプション
ステータスをチェックと更新のサーチ順について
TIM と ATB 使用のインポートフィーチャーを更新する際の注意事項
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