• キーフレームシーケンスのタイプに応じて以下のいずれかのオプションを使用します。

• 「時間」(Time) - シーケンスでのキーフレームのタイミングを編集します。最初のキーフレームの 0 の時間設定は、キーフレームシーケンスの開始に対する相対的な値であり、タイムラインでの時間を示すものではありません。Enter キーを押して、ハイライトされたキーフレームの時間を更新します。

• 「反転」(Reverse) - シーケンスのすべてのフレームの時間順序を反転します。各フレームで値がミラーされます。これは、アセンブリシーケンスを作成する場合に便利です。まず、組み付けたモデルをアセンブリ解除するシーケンスを作成します。このシーケンスを反転させると、モデルの組み付けがシミュレーションされます。

• 「除去」(Remove) - シーケンスで選択したキーフレームを削除します。

• 「補間」(Interpolation) - 直線移動と回転の直線補間/スムーズ補間を設定します。

◦ 直線補間では、キーフレーム間の直線的なボディ位置/方向はさまざまで、各キーフレームでのアセンブリの配置を正確にたどります。

◦ スムーズ補間は、キーフレーム間の 3 次スプライン適合に合わせて変化します。その結果、スムーズな動きが可能ですが、各ボディ位置はキーフレーム間に定義したとおりの正確な配置でないことがあります。