PTC Windchill で仕様駆動パイピングライブラリを使用するには
1. 「ファイル」(File) >
「オプション」(Options) >
「コンフィギュレーションエディタ」(Configuration Editor) の順にクリックします。
2. allow_import_file_extension コンフィギュレーションオプションを csv, ptd, inp に設定します。
3. 埋め込みブラウザを使用して、.csv、.ptd、および .inp ファイルとライブラリモデルをワークスペースにインポートします。
4. .csv、.ptd、および .inp ファイルとライブラリモデルをコモンスペースにチェックインします。
5. コンフィギュレーションオプションの値を、ライブラリがチェックインされる Windchill コモンスペースのパスに設定します。
| 注記 パイピング設計が .csv ファイルを利用する際、これらのファイルはワークスペースに表示されません。 |