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幾何公差データフォーマット
ニュートラルファイルには、Creo アプリケーションによって部品に関連付けられている次のような幾何公差情報が保存されます。公差クラスおよびタイプ、公差に関連するフィーチャー ID (および、参照 ID が指定されている場合はその参照 ID。指定されていない場合の参照 ID はフィーチャー ID と同じ)、公差の値、実体状態、データム参照情報 (使用されている場合のみ)。
データフォーマット
geometric_tolerance {Ntols} (リストの最初)
geometric_tolerance
tol_class
tol_type
feat_id
ref_type
ref_id
value
matl_cond
(使用するデータム参照)