1. アセンブリを開いた状態で、モデルツリーまたはグラフィックウィンドウで部品を選択し、ショートカットメニューの
「アクティブ化」(Activate) を選択して、部品フィーチャーの編集、作成、削除、抑制を行います。
「コピー元」(Copy From) コマンドは使用できません。
◦ フィーチャーの寸法を修正するには、モデルツリーまたはグラフィックウィンドウで部品フィーチャーを右クリックし、ショートカットメニューの
を選択します。アクティブ部品のフィーチャーをダブルクリックすることでも、フィーチャーの寸法を表示できます。
◦ 「参照ビューア」(Reference Viewer) ダイアログボックスを開いて参照と依存を表示するには、
「参照ビューア」(Reference Viewer) をクリックするか、モデルツリーでフィーチャーを選択して
「情報」(Information) >
「参照ビューア」(Reference Viewer) の順に選択します。