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パフォーマンスレポートの使用
部品またはアセンブリを解析し、最も長い読み込み時間および再生時間を必要とするサブモデルやフィーチャーを把握できます。モデルに関する一般的な統計も提供されます。
再生レポートと読み込みレポートの制限事項:
再生時間と読み込み時間はシステム依存であり、実行中のその他のプロセスによって変化します。
同じ構成部品の複数のオカレンスすべてが各アセンブリの合計に加算されます。これにより、そのアセンブリの再生および読み込みのレポートの結果が不正確になることがあります。
レポートでは、再生時間と読み込み時間は小数点以下 2 桁で表示されます。アセンブリに多数のサブノードが含まれている場合、すべてのノードから切り捨てられた時間の端数が累積され、上位レベルの合計に現れます。これにより、上位ノードに表示される値とサブノードの合計との間に不一致が生じることがあります。
再生レポートの既知の制限事項
再生レポートの既知の制限事項のリストを以下に示します。
簡略表示は完全にはサポートされておらず、外部簡略表示はサポートされていません。
メカニズムアセンブリは、初めて「計算」(Compute) をクリックするときに再生されます。再生をトリガーするには、アセンブリ内で変更を行う必要があります。
トップレベルアセンブリですでに再生済みの構成部品を開いた場合、その再生時間を確認するには「計算」(Compute) をクリックする必要があります。
読み込みレポートの既知の制限事項
デフォルトでは、読み込み時間は追跡されません。読み込みの追跡を有効にするには、「Creo Parametric オプション」(Creo Parametric Options) ダイアログボックスの「環境」(Environment) ページにある「読み込み時間を測定」(Measure retrieval time) 設定を使用するか、measure_retrieval_time コンフィギュレーションオプションを使用します。
読み込みレポートの既知の制限事項のリストを以下に示します。
セッション内ですでに開かれているモデルを含むアセンブリを読み込んだ場合、新しく開いたアセンブリには、開かれていたモデルの読み込み時間は含まれません。
簡略表示を読み込んだ場合は、この簡略表示に含まれているモデルのみが読み込まれて、レポートに表示されます。構成部品のステータスを「除外」(Exclude) から「マスター」(Master) に変更しても、読み込みレポートは更新されず、これらの構成部品はリストされません。
ジェネリックの前にインスタンスを読み込むと、ジェネリックも読み込まれます。
「再生」(Regeneration) タブの「計算」(Compute) をクリックしてモデルがオンデマンドで読み込まれると、「読み込み」(Retrieval) タブに、読み込みが古いことを示す警告が表示されます。
モデルの読み込み後に行われるモデルツリーの構築と表示に要した時間は、レポートされる読み込み時間にはカウントされません。
ユーザーの操作時間は除外されません。たとえば、「表示指定」(Open Rep) ダイアログボックスや「インスタンス選択」(Select Instance) ダイアログボックスを操作した時間などです。
インポートされたモデルでは、ネイティブ Creo モデルで取得される読み込み時間の詳細な内訳は取得されません。
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