ケーブリング構成部品の追加
2 つのケーブル終端入力ポート間のケーブルパスに沿った位置に、次の構成部品を追加できます。
• カスタム構成部品 - 電気パラメータを使用しないという点以外は、接続付き構成部品と同じです。参照指定子を必要としないオブジェクトを接続する場合は、カスタム構成部品を使用します。
• 接続 - ケーブル全長の任意の位置に追加される構成部品です。接続構成部品を取り付けても、ケーブル名とコネクタからコネクタまでの長さは変わりません。
• インラインコネクタ - ケーブルを 2 つのケーブルに物理的に分割しても、その間の信号接続を維持する、雄コネクタと雌コネクタのペアです。コネクタアセンブリには、開始点と終点となるどちら側にも、アセンブリレベルの座標系が必要です。コネクタを既存のケーブルに配置すると、2 つの個別のケーブルセグメントに分割されます。各エンティティの長さは、入口または出口の位置点から計算されます。内部の長さを追加するには、構成部品に対して入力ポートパラメータ int_length を使用します。
「ケーブリングデータと構成部品」(Cabling Data & Components) リボングループの
「構成部品を挿入」(Insert Components) コマンドを使用して、ケーブリング構成部品をハーネスに追加します。このツールには 3 つの専用オプションがあります。
• 「カスタム構成部品を挿入」(Insert Custom Component) - ユーザー定義の構成部品または標準外の構成部品を追加します。
• 「接続を挿入」(Insert Splice) - 接続を追加して複数のワイヤを接続します。
• 「インラインコネクタを挿入」(Insert In-Line Connector) - ワイヤを直線で結合するコネクタを追加します。
| ケーブリング構成部品を配置できるのはハーネスアセンブリ内のみです。 |