Creo アプリケーションでの CAD ドキュメントのオープンについて
Creo アプリケーションで Creo 埋め込みブラウザまたはスタンドアロンブラウザから Windchill CAD ドキュメントを開くことができます。また、Windchill CAD ドキュメントは、それらのネイティブ Creo アプリケーションで、Windchill サーバーのワークスペース内またはコモンスペース内のそれらの場所から開くこともできます。
たとえば、Creo 埋め込みブラウザまたはスタンドアロンブラウザから、ファイルタイプが .prt の CAD ドキュメントを、そのネイティブ Creo Parametric アプリケーションで開くことができます。スタンドアロンブラウザから Windchill CAD ドキュメントを開くには、スタンドアロンブラウザにログインする必要があります。登録したサーバーでのワークスペースのアクティブ化は任意です。
Creo 埋め込みブラウザまたはスタンドアロンブラウザで、ブラウザ操作にアクセスして、Windchill CAD ドキュメントが表示される以下の場所から Windchill CAD ドキュメントを開くことができます。
• ワークスペース
• フォルダページ
• サーチ結果ページ
• CAD ドキュメントプロパティページ (CDPP)
サーバーの場所で Windchill CAD ドキュメントを選択した後、Creo 埋め込みブラウザまたはスタンドアロンブラウザの以下のいずれかのオプションを使用して、セッション中の Creo アプリケーションで Windchill CAD ドキュメントを開くことができます。
• Windchill CAD ドキュメントの
「操作」(Actions) 列の
「フィルタ済みを Creo で開く」(Open Filtered in Creo) 操作。
• 「操作」(Actions) メニューの > オプション。
• Windchill ページで Windchill CAD ドキュメントを右クリックして表示されるショートカットメニューの > 操作。
「フィルタ済みを Creo で開く」(Open Filtered in Creo) を使用すると、Creo Parametric や Creo Simulate などの Creo アプリケーションで Windchill CAD ドキュメントを開くことができます。
依存の部分セットを使用してワークスペースからアセンブリを開く
Creo の「Open Filtered」操作では、ワークスペースに追加されていない依存が欠落としてマークされることなく除外されます。これにより、ワークスペースからのアセンブリの直接操作が効率化されます。
この操作は、Windchill ワークスペースページ (埋め込みブラウザ限定) からのみ使用でき、Windchill 13.1.0.0 以降で機能します。
「Open Filtered」プロセス中にワークスペースに含まれていない依存は、Windchill コモンスペースから自動的に追加されません。代わりに、これらは、内部簡略表示の定義をリアルタイムで更新することによって除外されます。このように除外された依存は不足参照とは見なされず、読み込まれたアセンブリはセッション中に修正されません。
Creo でサブセットを開くには、次の手順を実行します。
1. ワークスペースに移動し、開くアセンブリを選択します。
2.
「フィルタ済みを Creo で開く」(Open Filtered in Creo) をクリックします。アセンブリがチェックアウトされることなく開き、その場での簡略表示の作成と同様に、不明なアイテムが自動的に除外されます。これらのアイテムは、コモンスペースから追加されることなく除外されます。
制約
「Open Filtered」操作の制限事項は次のとおりです。
1. 「Open Filtered」操作は、設計アセンブリでのみ使用できます。ほかのタイプのアセンブリまたは構成部品には適用できません。
2. 依存の除外は、Creo Unite の依存、アセンブリ、およびサブアセンブリのみに制限されます。つまり、Creo 固有の依存は、定義されているプロセスに従って除外されます。欠落している Creo Unite の依存、アセンブリ、およびサブアセンブリは除外されません。代わりに、これらは自動的にワークスペースに追加されます。