ライブラリ翻訳ファイル
ライブラリ翻訳テキストフォルダには、サポートされている各言語のサブフォルダが含まれています。以下の 2 つのメッセージファイルがあります。
• ifx_translation.txt
• ifx_par.txt
これらのファイルは、Creo Intelligent Fastener の標準のインストール場所に配置されています。<creo loadpoint>\Common Files\ifx\text\<各言語のディレクトリ> にブラウズし、ライブラリ翻訳ファイルにアクセスします。
これらのファイルをカスタマイズするには、PATH_ABS_LIBRARY\text\<各言語のディレクトリ> フォルダにコピーする必要があります。この場所からのエントリは、標準のインストール場所からのエントリよりも優先されます。
メッセージファイルの構文
メッセージファイルのエントリの構文は次のとおりです。
• 行 1: メッセージ ID
• 行 2: 英語の文字列
• 行 3: ローカライズされた文字列
• 行 4: 空白行
メッセージ ID の詳細については、
PRO/Toolkit ユーザーガイドを参照してください。
ダイアログ翻訳ファイル - ifx_translation.txt
ifx_translation.txt は、「ねじファスナーの定義」(Screw Fastener Definition) ダイアログボックスおよび「ピンファスナーの定義」(Dowel Pin Fastener Definition) ダイアログボックスに表示されるラベルとヘルプテキストをローカライズするために使用します。以下の名前をローカライズできます。
• カタログの名前 (*.txt)
• ファスナーのデータファイルの名前 (*.dat)
各カタログ名および各ファスナーのデータファイル名に、以下に示されているようにラベルとヘルプテキストを追加できます。
• <名前>.Label - リスト内の名前の翻訳
• <名前>.HelpText - リスト内の名前にカーソルを合わせたときに表示されるヘルプテキスト
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• Label および HelpText の長さは 80 文字に制限されています。
• HelpText に改行を追加するには、\n を使用します。
• ライブラリを Creo Parametric 3.0 M110 で導入されたファイル構造に変換すると、usascii および german の翻訳ファイルがテキストディレクトリ内に作成されます。
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この例は、カタログ mm-Fine およびファスナーの翻訳ファイル ISO4014 に対して翻訳されたラベルとヘルプテキストを追加する方法を示しています。
mm-Fine.Label
mm-Fine
mm-Fine
mm-Fine.HelpText
Screws and Bolts - fine pitch thread
Screws and Bolts - fine pitch thread
ISO4014.Label
ISO 4014 (DIN931)
ISO 4014 (DIN931)
ISO4014.HelpText
ISO 4014 (DIN931) Hexagon head screw with shank\nproduct grades A and B
ISO 4014 (DIN931) Hexagon head screw with shank\nproduct grades A and B
パラメータ翻訳ファイル ifx_par.txt
ifx_par.txt ファイルには、Creo Intelligent Fastener で使用されるパラメータ値が含まれています。以下のパラメータ名については、値をローカライズできます。
• BUW_NAME
• BUW_TYPE
• BUW_SIZE
ローカライズする各パラメータ値にエントリを追加します。メッセージ ID に接頭辞 ifx_par_ を追加する必要があります。
この例は、ファスナーのデータファイルの列 BUW_NAME に含まれるパラメータ値 hexsocketheadcapscrew を翻訳する方法を示しています。
ifx_par_hexsocketheadcapscrew
Hexagon Socket Head Cap Screw
Hexagon Socket Head Cap Screw