GD&T Advisor の機能強化: 向かい合う平面上にある非結合同一平面サーフェスのスラブ形体とスロット形体
Creo Parametric 11.0.0.0
ユーザーインタフェースの場所:
1. 「GD&T Advisor」リボンで、「公差形体」(Tolerance Feature) をクリックします。
2. スラブ形体またはスロット形体の定義に対応する、向かい合う平面上にある任意の非結合同一平面サーフェスを選択します。
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説明
GD&T Advisor で、スラブ形体またはスロット形体として定義された、向かい合う平面上にある非結合同一平面サーフェスがサポートされるようになりました。
この機能強化では次の形体がサポートされます。
• スラブ
• スロット
• テーパスラブ
• テーパスロット
利点
この機能強化により、GD&T Advisor でスラブ形体またはスロット形体を操作するときの生産性が向上し、さらに多くのユースケースがサポートされるようになりました。
追加情報
ヒント: | なし。 |
制限事項: | 既知の制限事項はありません。 |
これは、既存の機能からの置き換えですか? | いいえ。 |
この機能に関連付けられているコンフィギュレーションオプション: | なし。 |