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ヒント: フラットウォールとフランジウォールのパターン化
個別のフラットウォールやフランジウォール、または、そのグループの一部ではないフィーチャーに接続されたフラットウォールやフランジウォールによるグループをパターン化する場合には、次の点に注意してください。
「方向」(Direction) タイプのパターンのみを使用できます。
一度に 1 つ以上のウォールをパターン化できます。
元のフラットウォールまたはフランジウォールの接続エッジと、ターゲットのパターン化されたウォールの接続エッジは、それぞれ単一の直線エッジ上に存在する必要があります。
有効なターゲットエッジがない場合、パターン化操作は失敗します。
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Pro/ENGINEER Wildfire 5.0 よりも前のバージョンで作成されたウォールはパターン化できません。
ラウンド、カットなど追加フィーチャーのあるフラットウォールまたはフランジウォールでは最初にウォールをパターン化してから、フィーチャーをパターン化することをお勧めします。
ラウンド付きウォールを作成します。
ウォールをパターン化します。
ラウンドをパターン化します。
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