回転角度について
• 回転フィーチャーでは、断面は回転軸の回りを指定した角度まで回転します。次の角度オプションの 1 つを選択して、回転角度を定義できます。
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「可変」(Variable) - スケッチ平面から指定した角度値だけ断面を回転させます。ボックスに角度値を入力するか、定義済みの角度の 1 つを選択します (90、180、270、360)。
「可変」(Variable) - スケッチ平面から指定した角度値だけ断面を回転させます。ボックスに角度値を入力するか、定義済みの角度の 1 つを選択します (90、180、270、360)。◦ 
「対称」(Symmetric) - スケッチ平面の各サイド上の断面を指定した角度値の半分だけ回転します。
「対称」(Symmetric) - スケッチ平面の各サイド上の断面を指定した角度値の半分だけ回転します。◦ 
「参照指定」(To Reference) - 選択したデータム点、頂点、平面、またはサーフェスまで断面を回転させます。
「参照指定」(To Reference) - 選択したデータム点、頂点、平面、またはサーフェスまで断面を回転させます。 | 終端平面またはサーフェスには回転軸がなければなりません。 |
• 最も近くの参照へのスナップを使用して角度オプションを変更できます。
◦ 角度オプションを 「可変」(Variable) から 「参照指定」(To Reference) に変更するには、Shift キーを押しながら、フィーチャーの終端として使用する参照までハンドルをドラッグします。
「可変」(Variable) から 「参照指定」(To Reference) に変更するには、Shift キーを押しながら、フィーチャーの終端として使用する参照までハンドルをドラッグします。◦ 角度オプションを 「参照指定」(To Reference) から 「可変」(Variable) に変更するには、Shift キーを押しながらハンドルをドラッグします。ドラッグするときに角度寸法が表示されます。
「参照指定」(To Reference) から 「可変」(Variable) に変更するには、Shift キーを押しながらハンドルをドラッグします。ドラッグするときに角度寸法が表示されます。