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テーブルの結果をプレビューして編集するには
「テーブルを作成/更新」(Create/Update tables) ダイアログボックスで、テーブルのコンテンツと出力ファイルを定義します。
「すべての穴」(All holes) タブで、すべての穴と UDF を検索します。列ごとに並べ替え、穴を簡単に選択または選択解除できます。
図面上に作成するテーブルごとに、追加のタブがテーブルのプレビュー付きで挿入されます。CREATE_TABLE_PER_TYPE または CREATE_TABLE_PER_DIAMETERYES に設定されている場合、タイプごと、直径ごと、またはその両方でタブが追加されます。
ステータスシンボル
最初の列のシンボルは、穴のステータスを示します。穴の表示ステータスを変更するには、シンボルをクリックします。以下のようなシンボルがあります。
「すべての穴」(All holes)
- 穴はテーブルに表示されています。
- 穴はテーブルに表示されていません。
- 警告付きの穴。テーブルに表示できます。
- 警告付きの穴。テーブルに表示されます。
-穴にはエラーが含まれています。ステータスウィンドウのメッセージを参照してください。この穴は、「警告のある穴を表示」(Show holes with warnings) チェックボックスが選択されている場合にのみ表示されます。この穴はテーブルに表示できません。
- 穴は別のビューまたはテーブルに以前印刷されていました。
- 穴は BUW_NOCHART パラメータでマークされ、後で無視されます。無視された穴は、「無視された穴を表示」(Show ignored holes) チェックボックスが選択されている場合にのみ表示されます。
- 穴はそのままテーブルに残ります。
- エラーがある穴はそのままテーブルに残ります。ステータスウィンドウのメッセージを参照してください。
- 穴がテーブルから除去されます。
- エラーがある穴はテーブルから除去されます。ステータスウィンドウのメッセージを参照してください。
テーブルのプレビューシンボル
- 変更や警告は見つかりませんでした。
- 穴にエラーがあります。ステータスウィンドウの警告メッセージを参照してください。
- 新しい穴です。
- 穴が削除されます。
- この穴は存在しません。
ショートカットメニュー
行およびボアを右クリックすると、次に説明するコマンドを持つショートカットメニューが開きます。
「方向を切り替え」(Switch direction) - THRU 穴の方向が切り替わります。
「軸を作成」(Create Axis) - 穴の中心に軸が作成されます。テーブルのすべての情報は、この軸のパラメータに書き込まれます。
「点を作成」(Create Point) - 穴の原点に点が作成されます。テーブルのすべての情報は、この点のパラメータに書き込まれます。
「点と軸を作成」(Create Point and Axis) - 点と軸が作成されます。
チェックボックス
穴を表示または非表示にするには、「テーブルで表示」(Show in table) チェックボックスを選択またはクリアします。
穴を無視したり、穴を表示できるようにステータスをリセットしたりするには、「恒久的に無視」(Permanently ignore) チェックボックスを選択またはクリアします。
無視された穴を表示または非表示にするには、「無視された穴を表示」(Show ignored holes) チェックボックスを選択またはクリアします。
エラーや警告のある穴を表示または非表示にするには、「警告のある穴を表示」(Show holes with warnings) チェックボックスを選択またはクリアします。
* 
エラーのある穴はテーブルに表示できません。
ジオメトリ要素。
参照フィーチャーの ID
警告
すべてのパラメータ
その他
「OK」をクリックしてダイアログボックスを閉じます。定義されたテーブルが図面上に作成され、ファイルが作成されます。
ダイアログボックスを閉じる場合は、「キャンセル」(Cancel) をクリックします。変更されていません。
「次へ」(Next) をクリックして、このビューを変更してから次のビューに進みます。
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