NOTE_FORMAT
<IDNUM=3> (デフォルト) - 注記文字列のフォーマットを設定します。
* 
作成する図面注記は一意である必要があります。そうしないと、1 つのビューに同じ注記が複数存在してしまうことになります。
ワイルドカード:
<PARAM=x>
<IDNUM=x>
<IDCHAR=x>
<HOLETYPE>
<1STCHARTYPE>
<TABFORMAT>
<TABCHAR>
<TABNUM=X>
<1STCHARTAB>
<VIEWID>
<VIEWNAME>
<1STCHARVIEW>
<TABCHAR><TABNUM=2> は次の穴注記を作成します。
テーブル 1: A01、A02、A03 など。
テーブル 2: B01、B02、B03 など。
START_WITH_ZERONO に設定されている場合、<TABCHAR><IDNUM=2> は次の穴注記を作成します。
テーブル 1: A01、A02、A03、... A08。
テーブル 2: B09、B10、B11 など。
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